検索・AI表示Sitemap · sitemap.xml
サイトマップ
サイトマップとは、ホームページにどんなページがあるかを検索エンジンに知らせるリストファイルです。
建物の入口に貼ってあるフロア案内図のようなものです。
もう少し詳しく
新しいページや記事を公開したとき、サイトマップがあると検索エンジンがより早く気づきます。通常は「〇〇.kr/sitemap.xml」に置かれています。
作成したサイトマップは、Google Search Console・Naver Search Advisorに送信しておくのがおすすめです。
サイトマップに載せたからといって、必ずインデックス登録されるわけではありません。検索エンジンに「こんなページがあります」と知らせる案内役です。
サイトマップには何が書かれている?
サイトマップは、ページのアドレスの一覧と、各ページを最後に更新した日付を、決められたXML形式で書いたファイルです。アドレスを書くloc項目は必須で、更新日(lastmod)・更新頻度(changefreq)・重要度(priority)は任意の項目です。
Googleは、更新頻度と重要度の値は使わず、更新日は一貫して正確な場合にだけ参考にすると案内しています。そのため日付は、本文や料金のように意味のある内容が変わったときだけ変わるようにするのがおすすめです。
アドレスは「/menu」のように省略せず、「https://〇〇.kr/menu」のように完全なアドレスで書く必要があります。ファイルはUTF-8で保存します。
- loc: https://〇〇.kr/class → 検索エンジンに知らせたいページのアドレス(必須)
- lastmod: 2026-10-01 → 内容を大きく更新した日(任意)
- changefreq・priority → 入れてもかまいませんが、Googleは使いません(任意)
XMLサイトマップとHTMLサイトマップの違いは?
XMLサイトマップは検索ロボットが読むファイルで、HTMLサイトマップは人が見る「全メニュー」のページです。一般的にサイトマップといえば、XMLサイトマップのことを指します。
ネイバーはRSSフィードも受け付けています。ただしRSSは記事の本文まで含むため多くのアドレスを入れにくく、ネイバーもできるだけサイトマップを積極的に使うよう勧めています。
HTMLサイトマップは、ページ数の多いネットショップや複数の店舗を紹介するサイトで、お客様の道案内として役立ちます。ページが10前後のお店なら、上部のメニューをきちんと整理するだけで同じ役割を果たせます。
表は横にスワイプして見られます
| 種類 | 誰が見る? | 含む内容 | 小さなお店に必要? |
|---|---|---|---|
| XMLサイトマップ | 検索ロボット | ページのアドレスと更新日 | あると良い。普通は自動で作成 |
| サイトマップインデックス | 検索ロボット | 複数のサイトマップファイルのアドレス | ページがとても多いときだけ必要 |
| RSSフィード | 購読者・検索ロボット | 最新記事のタイトルと本文 | ブログをよく書くなら併用すると良い |
| HTMLサイトマップ | 訪れたお客様 | 全メニューのリンク | ページが少なければなくても大丈夫 |
サイトマップはどうやって送信する?
サイトマップは、Google Search Consoleの「サイトマップ」レポートと、Naver Search Advisorのサイトマップ送信メニューにアドレスを入れれば送信できます。どちらも、先にサイトの登録と所有権の確認を済ませておく必要があります。
robots.txtのいちばん下に「Sitemap: https://〇〇.kr/sitemap.xml」の1行を書いておくのもおすすめです。Googleもネイバーも、robots.txtを読むときにサイトマップの場所をあわせて把握します。
サイトマップを送信したからといって、すべてのページがすぐにインデックスに登録されるわけではありません。Googleの「サイトマップ」レポートでは、Googleがサイトマップを最後に読み込んだ日付と処理エラーを確認できるので、送信後に一度は必ず状態を確認してください。
ネイバーは、送信されたサイトマップとRSSを「コンテンツフィード」とみなし、定期的に再訪問すると案内しています。ですから一度送信しておけば、その後の新しい記事はサイトマップが更新されるだけで知らせることができます。
- 01ブラウザで「〇〇.kr/sitemap.xml」を開き、アドレスの一覧が表示されるか確認します。
- 02Google Search Consoleでサイトを選び、左メニューの「サイトマップ」を開きます。
- 03「新しいサイトマップの追加」欄にsitemap.xmlと入力し、「送信」を押します。
- 04数日後、ステータスが「成功しました」になっているか、検出されたページ数が実際と近いかを確認します。
- 05Naver Search Advisorのウェブマスターツールでサイトを選び、リクエストメニューのサイトマップ送信を開いて、同じアドレスを送信します。
- 06robots.txtにサイトマップのアドレスの行があるかも確認します。
サイトマップにはどのページを入れればいい?
サイトマップには、検索に表示されてほしい代表的なページだけを入れます。サイトマップの送信は検索エンジンへのヒントにすぎないため、入れるべきでないページが混ざると、かえってシグナルがぼやけてしまいます。
検索エンジンはサイトマップのアドレスをすべて収集するわけではなく、独自の基準で選んで優先順位どおりに収集します。そのため一覧がすっきりしているほど、重要なページが先に読まれる可能性が高くなります。
ブログ記事をよく投稿するピラティススタジオなら、記事一覧ページよりも、記事1本1本のアドレスが入っている必要があります。一覧ページは内容が常に変わるため、検索に表示されてもお客様が目当ての記事を見つけにくいのです。
- 入れる:トップページ、メニュー・料金、サービス・クラスごとのページ、アクセス・予約案内、ブログ記事
- 外す:noindexを指定したページ、別のアドレスへ転送される(リダイレクト)アドレス、削除したページ
- 外す:管理画面、予約完了ページ、サイト内検索の結果ページ
- 外す:内容は同じなのに、アドレスの末尾に「?ref=」のようなタグが付いただけのアドレス
サイトマップにサイズの上限はある?
あります。サイトマップの標準とGoogleの基準では、1つのファイルにアドレス50,000件、圧縮前のサイズで50MBまで入れられます。ネイバーは、10MBを超えるサイトマップは送信できないと案内しています。
この上限を超える場合は、サイトマップを複数に分け、その一覧を書いたサイトマップインデックスファイルを1つ送信すれば大丈夫です。ページが数十程度のお店のホームページなら、上限を心配する必要はほとんどありません。
サイトマップに書くアドレスは、サイトマップファイルと同じドメイン・同じプロトコルでなければなりません。「https://〇〇.kr」のサイトマップに、「http://」のアドレスや別のドメインのアドレスを混ぜてはいけません。
サイトマップでよくある失敗は?
いちばん多い失敗は、実際のホームページとサイトマップの内容がずれていることです。ページを削除したりアドレスを変えたりしたのにサイトマップが以前のままだと、検索エンジンは存在しないページを探しに行き続けます。
制作会社に任せるときは、サイトマップが自動で更新されるか、送信は誰のアカウントで行うかを聞いてみてください。制作会社が変わっても、オーナー様のアカウントに送信の記録が残っていれば、管理を引き継げます。
サイトマップのアドレスを変えた場合は、Search ConsoleとSearch Advisorに新しいアドレスを送信し直し、古いアドレスは一覧から整理します。ホームページを作り直して移転するときに、特に見落としやすい部分です。
- 「www」が付いたアドレスと付いていないアドレス、「http」と「https」が混在している
- プレビュー・テスト用のアドレスがサイトマップに入っている
- すべてのページの更新日が毎日今日の日付に変わる
- 「/menu」のように省略したアドレスを書いている
- 送信後、「取得できませんでした」の状態を確認せずに放置している
たとえば
- 毎週ブログ記事を公開するピラティススタジオでは、記事が増えるたびにサイトマップが自動で更新されるようにしておきます。
これだけは確認してください
- 〇〇.kr/sitemap.xmlが開けるか
- Google・ネイバーのツールに送信したか
- 削除したページがサイトマップに残っていないか
うちのお店には?
すべてのホームページに必要です。
ISSYMOでは
すべての商品で、サイトマップを作成してGoogle・ネイバーに送信します。
よくある質問
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